カムカムエヴリバディ あらすじ 5話
上白石萌音さん 主演 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第1週目「1925―1939」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
11月5日(金)は、5話目の放送となります。
気になる5話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 5話は、下記の内容となります。
ラジオ英語講座を聴くことは安子(上白石萌音)の毎朝の日課になっています。
そして安子の中には稔とのささやかな甘い夢が芽生えようとしていました。
ある日、そんな様子を見た親友のきぬ(小野花梨)の計らいで、安子と稔は2人で夏祭りに行くことに。
しかし、稔の弟で幼なじみの勇(村上虹郎)から、社長の跡取りの稔と「あんころ屋の女では釣り合わん!」と言われてしまいます。
落ち込む安子は、稔の前から走り去ってしまい・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 5話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
上白石萌音さんファンの方は、お見逃しなく!!