カムカムエヴリバディ あらすじ 2話
上白石萌音さん 主演 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第1週目「1925―1939」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
11月2日(火)は、2話目の放送となります。
気になる2話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 2話は、下記の内容となります。
気持ちのこもった甘くておいしい「たちばな」のお菓子が大好きな安子(網本唯舞葵)。
いつしか自分も杵太郎(大和田伸也)や金太(甲本雅裕)のように和菓子を作る人になりたい!
と思うようになりますが、周囲からは「おなごだから…」と諭されます。
一方、兄の算太(濱田岳)は、跡取りとして菓子修行を始めるも一向に身が入らず、仕事場から逃げ出しては映画を観に行ってばかり。
どうやら算太には心に決めた夢があるようで・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 2話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
上白石萌音さんファンの方は、お見逃しなく!!