カムカムエヴリバディ あらすじ 4話
上白石萌音さん 主演 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第1週目「1925―1939」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
11月4日(木)は、4話目の放送となります。
気になる4話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 4話は、下記の内容となります。
安子(上白石萌音)は稔(松村北斗)から教わったラジオ英語講座を聴きはじめました。
初めて触れる英語はさっぱりわかりませんでしたが、稔のおかげで新しい世界に夢中になっていきました。
稔は、父・千吉(段田安則)が一代で築き上げた雉真繊維の跡取り。
将来欧米との取り引きをするため、英語を学んでいます。
ある日、安子は稔に誘われて初めて喫茶店に行くことに。
そこではマスター(世良公則)こだわりのジャズが流れていて・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 4話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
上白石萌音さんファンの方は、お見逃しなく!!