おかえりモネ あらすじ 85話
清原果耶さん 主演 NHK 朝ドラ「おかえりモネ」
先週は、最後の最後に百音を抱きしめた菅波先生。
ここまでくるまでどらだけ待ち遠しかったことか・・・
安心したのは、亮チンとの三角関係にならなかった事ですかね。
ここで、百音、菅波先生、亮チンと三角関係にでもなったらそれこそ、民放のドラマと変わりないです。
よかった、よかった。
さて、今週はどう出るのか・・・
今週は、第17週「わたしたちに出来ること」に入ります。
9月10日(金)は、85話目の放送となります。
気になる85話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 85話は、下記の内容となります。
弱音を吐く莉子(今田美桜)に、菜津(マイコ)は「人は、傷つく必要なんてない。どんな人でもいるだけでいい・・・」と伝える。
その言葉に何か気づかされた莉子は、前向きな気持ちで、気象キャスターの仕事に取り組みはじめる。
そんな莉子の変化を見て、百音(清原果耶)も安堵(ど)する。
気づけば、菅波(坂口健太郎)が登米へ行く日が近づいていた。
百音は自分が抱えてきた気持ちを電話で菅波にぶつけてしまい・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 85話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!