おかえりモネ あらすじ 83話
清原果耶さん 主演 NHK 朝ドラ「おかえりモネ」
先週は、最後の最後に百音を抱きしめた菅波先生。
ここまでくるまでどらだけ待ち遠しかったことか・・・
安心したのは、亮チンとの三角関係にならなかった事ですかね。
ここで、百音、菅波先生、亮チンと三角関係にでもなったらそれこそ、民放のドラマと変わりないです。
よかった、よかった。
さて、今週はどう出るのか・・・
今週は、第17週「わたしたちに出来ること」に入ります。
9月8日(水)は、83話目の放送となります。
気になる83話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 83話は、下記の内容となります。
百音(清原果耶)は、莉子(今田美桜)のことと、菅波(坂口健太郎)となかなか会えないことに、モヤモヤとした日々を過ごしていた。
そんな中、「あさキラッ」視聴率低迷を打破するため、朝岡(西島秀俊)は高村(高岡早紀)にある提案を持ちかける。
その提案で莉子は、ますます追いつめられることとなる。
また、同じころ、百音は、菜津(マイコ)から、宇田川の過去を打ち明けられていた。
以上が、おかえりモネ あらすじ 83話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!