おかえりモネ あらすじ 82話
清原果耶さん 主演 NHK 朝ドラ「おかえりモネ」
先週は、最後の最後に百音を抱きしめた菅波先生。
ここまでくるまでどらだけ待ち遠しかったことか・・・
安心したのは、亮チンとの三角関係にならなかった事ですかね。
ここで、百音、菅波先生、亮チンと三角関係にでもなったらそれこそ、民放のドラマと変わりないです。
よかった、よかった。
さて、今週はどう出るのか・・・
今週は、第17週「わたしたちに出来ること」に入ります。
9月7日(火)は、82話目の放送となります。
気になる82話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 82話は、下記の内容となります。
ある日、百音(清原果耶)の会社で新規事業審査会が行われていた。
気象に関する仕事のアイディアなら誰でも提案でき、社長のお眼鏡にかなえばすぐ採用されるというものだ。
内田(清水尋也)が提案した、花粉症対策アプリは、即採用となった。
皆のプレゼンを聞いていた莉子(今田美桜)は、自分には“説得力がない”と痛感。
自信を失っていく莉子を立ち直らせるにはどうしたらいいのか、百音は思い悩んでいると・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 82話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!