おかえりモネ あらすじ 81話
清原果耶さん 主演 NHK 朝ドラ「おかえりモネ」
先週は、最後の最後に百音を抱きしめた菅波先生。
ここまでくるまでどらだけ待ち遠しかったことか・・・
安心したのは、亮チンとの三角関係にならなかった事ですかね。
ここで、百音、菅波先生、亮チンと三角関係にでもなったらそれこそ、民放のドラマと変わりないです。
よかった、よかった。
さて、今週はどう出るのか・・・
今週は、第17週「わたしたちに出来ること」に入ります。
9月6日(月)は、81話目の放送となります。
気になる81話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 81話は、下記の内容となります。
ようやく気持ちが通じ合った百音(清原果耶)と菅波(坂口健太郎)。
サヤカ(夏木マリ)や翔洋(浜野謙太)たちに祝福されながら、登米で楽しいクリスマスを過ごす。
しかし、菅波は登米に移住して地域医療に専念することを決意し、百音は東京。
数か月後には遠距離恋愛に。
同じころ、「あさキラッ」では問題が・・・。
番組視聴率が下がってきていた。
特に、莉子(今田美桜)のメインコーナーから視聴者が離れていたのだった。
以上が、おかえりモネ あらすじ 81話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!