おかえりモネ あらすじ 第17週
清原果耶さん 主演 NHK 朝ドラ「おかえりモネ」
早くも第17週目に入ります。9月6日(月)～9月10日(金)
第16週目は、亮チンを心配して東京に集結した幼なじみ達。
三生を演じる前田航基さん、いい演技をしてましたよね・・・
気の毒だったのが、デートをスルーされた菅波先生でした。
この展開どうなるのか・・・
今週も目が離せませんね。
第17週目「わたしたちに出来ること」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 第17週は、下記の内容になります。
互いの気持ちが通じ合った百音(清原果耶)と菅波(坂口健太郎)。
登米を訪れると、サヤカ(夏木マリ)たちから祝福される。
一方、莉子(今田美桜)は、気象コーナーの視聴率が芳しくなく、悩んでいた。
ウェザーエキスパーツで新事業の社内プレゼンが開かれ、野坂(森田望智)や内田(清水尋也)、百音の熱意のこもった様子を見た莉子は、さらに落ち込む。
そんなある日、高村(高岡早紀)から気象班に驚きの発表があり・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 第17週の紹介でした。
第17週のポイント！
- やっとここまできた、モネと菅波
- 悔しさでにじむ莉子の涙
- 「人は、傷つく必要なんかない」
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜～土曜8:00～8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく！！
