おかえりモネ あらすじ 50話
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」今週は、いよいよ百音が上京します。
物語も東京編の始まりってとこでしょうか・・・
7月23日(金)は、50話目の放送となります。
第9週目は、隠されていた百音の思いも明らかになりました。
気持ちよく皆に送り出された百音。
今週からの東京編も楽しみましょう。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる50話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 50話は、下記の内容となります。
百音(清原果耶)は、社長の安西(井上順)から渡されていたパペットを駆使し、莉子(今田美桜)と連携して仙台の強風の情報を伝えた。
時を同じくして、仙台市に暴風警報が発令される。
朝岡(西島秀俊)の指揮のもと、危険をいち早く伝えることができ、百音は「気象予報はチーム戦」だということを実感する。
そして、自社キャラクターのパペットが活躍して喜ぶ社長から、うれしい知らせが百音に伝えられる。
以上が、おかえりモネ あらすじ 50話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!