おかえりモネ あらすじ 47話
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」今週は、いよいよ百音が上京します。
物語も東京編の始まりってとこでしょうか・・・
7月20日(火)は、47話目の放送となります。
第9週目は、隠されていた百音の思いも明らかになりました。
気持ちよく皆に送り出された百音。
今週からの東京編も楽しみましょう。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる47話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 47話は、下記の内容となります。
夜のニュース番組の気象コーナーに、裏方として突然参加することになり戸惑う百音(清原果耶)。
ピンチヒッターとしてスタジオのキャスターを任され、意欲に燃える若手の気象予報士・神野マリアンナ莉子(今田美桜)や、テレビ局の気象班デスク・高村(高岡早紀)や記者の沢渡(玉置玲央)など、次々と現れる個性的な面々にたじろぎながらも、百音は自分がふだんテレビで見ていた気象コーナーの裏側を知っていく。
以上が、おかえりモネ あらすじ 47話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!