おかえりモネ あらすじ 49話
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」今週は、いよいよ百音が上京します。
物語も東京編の始まりってとこでしょうか・・・
7月22日(木)は、49話目の放送となります。
第9週目は、隠されていた百音の思いも明らかになりました。
気持ちよく皆に送り出された百音。
今週からの東京編も楽しみましょう。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる49話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 49話は、下記の内容となります。
朝の情報番組の気象コーナーで、仙台の強風の情報を伝えたい朝岡(西島秀俊)と、黄砂の情報を伝えるべきだという高村(高岡早紀)の意見が対立する。
百音(清原果耶)はそのようすを目の当たりにしたり、莉子(今田美桜)のサポートをしたりする中で、報道気象の奥深さに気付いていく。
どうにかして仙台の強風の危険を莉子の中継コーナーで伝えられないか考えた百音たちは、ある方法を考えつく。
以上が、おかえりモネ あらすじ 49話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!