おかえりモネ あらすじ 第10週
清原果耶さん 主演 NHK 朝ドラ「おかえりモネ」
早くも第10週目に入ります。7月19日(月)~7月23日(金)
第9週目は、ついに気象予報士試験に合格した百音。
上京前に帰省した百音は、意を決し、なぜ亀島を離れたいと思ったかを家族に語りました。
隠されていた百音の思いが明らかになった週でしたね・・・
さて、今週は、どんな展開を迎えるのか・・・
今回は、第10週目「気象予報は誰のため?」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 第10週は、下記の内容御なります。
気象予報士の資格を取った百音(清原果耶)は、晴れて上京する。
気象情報会社の採用面接を前に、百音が下見で会社を訪れると、突然、気象予報士の野坂(森田望智)にテレビ局へと連れていかれる。
そこで待ち構えていた朝岡(西島秀俊)は、夜のニュースの気象コーナーを野坂や若手気象予報士の莉子(今田美桜)に任せていなくなってしまう。
急きょ気象コーナーを手伝うことになった百音は、戸惑いながらも気象報道の世界に飛び込んでいく。
以上が、おかえりモネ あらすじ 第10週の紹介でした。
第10週のポイント!
- 初めまして、東京の空
- 気象情報会社の下見が、まさかのお手伝い!?
- 目まぐるしく変わる、気象報道の現場
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!