おかえりモネ あらすじ 第11週
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
早くも第11週目に入ります。7月26日(月)~7月30日(金)
第10週目は、いよいよ東京編が始まりました。
見てる視聴者でさえ、慌ただしく時間の過行くスピードに追い付くのがやっとでした。
モネにとっては、あっというまの1週間だったような気がします。
東京編やっと面白さが増してきました。
今週は、どんな展開を迎えるのか、今からワクワクです。
第11週目「相手を知れば怖くない」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 第11週は、下記の内容になります。
百音(清原果耶)は気象情報会社に正式採用となり、いよいよ気象予報士として働き始める。
菅波(坂口健太郎)にも採用されたことをメールで伝えるが、そっけない返事しかなく百音はなぜかモヤモヤする。
そして、下宿先の銭湯には上京してきた幼なじみの明日美(恒松祐里)も住むことに。
朝のニュース番組の気象コーナーの制作を担当することになった百音は充実した日々を送るが、ある日、銭湯について思わぬ事実が明らかになる・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 第11週の紹介でした。
第11週のポイント!
- モネが見た・・・汐見湯に怪しい影?
- 大都会・東京でついに再会!?
- 空回りするモネに寄り添う菅波
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!