おかえりモネ あらすじ 53話
清原果耶さん 主演 NHK 朝ドラ「おかえりモネ」
すれ違ってラストを迎えた先週の百音と菅波。
今週は、ついに大都会・東京で再会します。
物語も東京編が始まり面白さも増してきました。
7月28日(水)は、53話目の放送となります。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる53話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 53話「相手を知れば怖くない」は、下記の内容となります。
百音(清原果耶)の下宿先の銭湯には、実は宇田川という男性が住んでいた。
宇田川は、大家の菜津(マイコ)と昔からの付き合いがあり、とてもいい人だという。
ふだんは全く姿を見せない宇田川に、最初はおびえていた百音と明日美(恒松祐里)だが、案外とすぐに慣れてしまう。
やがて夏が訪れ、莉子(今田美桜)との中継コーナーも視聴者から好評で、百音の仕事は一層充実していた。
そこへあるニュースが飛び込んでくる。
以上が、おかえりモネ あらすじ 53話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!