おかえりモネ あらすじ 51話
清原果耶さん 主演 NHK 朝ドラ「おかえりモネ」
すれ違ってラストを迎えた先週の百音と菅波。
今週は、ついに大都会・東京で再会します。
物語も東京編が始まり面白さも増してきました。
7月26日(月)は、51話目の放送となります。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる51話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 51話「相手を知れば怖くない」は、下記の内容となります。
百音(清原果耶)は、無事ウェザーエキスパーツに採用され、気象予報士として働きはじめる。
朝岡(西島秀俊)や莉子(今田美桜)と共に朝の情報番組を担当することになった百音は大いに意気込むのだが、菅波(坂口健太郎)からは採用の報告に対してそっけない返事しかなく、なぜかモヤモヤする。
一方、気仙沼では未知(蒔田彩珠)も水産試験場で希望の部署に配属が決まり、姉妹は電話でお互いを励まし合う。
以上が、おかえりモネ あらすじ 51話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!