舞いあがれ! あらすじ 121話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに!
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」3月24日(金)は、121話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、121話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 121話は、下記の内容となります。
貴司(赤楚衛二)は舞(福原遥)に、短歌をやめようと思っていることを打ち明ける。
舞はその理由を尋ねるが、貴司はどうしてもできないとこぼし、舞と歩と一緒にいて幸せでそれで十分、だから短歌から離れたいと言う。
舞は時間をおいてみてはと言うが、貴司はもう十分考えたと答える。
その夜、貴司はデラシネに泊まり、舞は1人台所で考え込む。
そこに祥子(高畑淳子)が現れ、舞をなぐさめる。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 121話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく