舞いあがれ! あらすじ 119話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに!
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」3月22日(水)は、119話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、119話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 119話は、下記の内容となります。
舞(福原遥)は喫茶ノーサイドで、店員として働く佳晴(松尾諭)が店になじんでいる姿をほほえましく見ながら悠人(横山裕)を待っていた。
そして悠人が来ると、「空飛ぶクルマ」の開発に乗ってくれそうな投資家はいないかと相談する。
悠人は舞の情熱にほだされ、投資家を紹介すると約束する。
そんな中、悠人のスマホにメールの着信が入り、久留美からかと尋ねると、悠人はうなずく。
ちゃんと連絡を取り合っている2人を舞はうれしく思う。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 119話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく