舞いあがれ! あらすじ 117話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに!
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」3月20日(月)は、117話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、117話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 117話は、下記の内容となります。
舞(福原遥)は刈谷(高杉真宙)と玉本(細川岳)の作業場で、刈谷たちが開発している「空飛ぶクルマ」と対面する。
刈谷の熱い情熱に触れ、舞は大学時代の人力飛行機スワン号を思い出す。
刈谷と玉本は、サークル時代と変わらず空へのあこがれを抱き続けていた。
刈谷は舞に、来年には有人飛行を成功させるという。
そして、誰でも自由に空を行き来できる未来をつくると夢を語る。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 117話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく