舞いあがれ! あらすじ 118話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに!
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」3月21日(火)は、118話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、118話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 118話は、下記の内容となります。
「こんねくと」では笠巻(古舘寛治)が講師となり定期的に行っている子どもへの技術教室が行われていた。
その後で、舞(福原遥)は笠巻になにわバードマンにいた刈谷(高杉真宙)が「空飛ぶクルマ」作りに取り組んでいると話す。
そして舞は御園(山口紗弥加)に、「こんねくと」も何か協力できないかと相談し、空飛ぶクルマが実用化されれば東大阪にも大きなチャンスだと言う。
笠巻はそれを聞き、技術教室と同じで未来への投資だなと、相づちを打つ。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 118話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく