舞いあがれ! あらすじ 最終週
2022年度 後期 連続テレビ小説 第107作は、「舞いあがれ!」
3月27日(月)より最終週「私たちの翼」に入ります。
物語の舞台は、東大阪と五島。
舞の夢は、みんなの夢をのせた新しい翼となって大空へ飛び立ちます!!
今回は、最終週のあらすじの紹介です。
放送前に、チェックしてドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 最終週は、下記の内容となります。
2020年1月。
舞(福原遥)は、短歌が詠めずに苦悩する貴司(赤楚衛二)をパリにいる八木(又吉直樹)のもとへ送り出す。
そして、東大阪に残った舞は「空飛ぶクルマ」の有人フライトを目指して、刈谷(高杉真宙)や玉本(細川岳)をはじめ新たに加わった仲間たちとともに開発に取り組んでいた。
データの整理が追いつかないので優秀な学生に頼みたいと聞いた舞は、心当たりがあると答える。
しかし、4月には緊急事態宣言が出て・・・。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 最終週の紹介でした。
連続テレビ小説「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さん ファンの方は、お見逃しなく!!