舞いあがれ! あらすじ 125話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに!
連続テレビ小説「舞いあがれ!」3月30日(木)は、125話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、125話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 125話は、下記の内容となります。
2020年4月。
貴司(赤楚衛二)がようやくパリから帰宅する。
自宅の玄関前で歩(安井姫壱)を遊ばせていた舞(福原遥)は、喜びのあまり貴司にかけより歩と一緒に抱きしめる。
3か月後の7月。
ネットで刈谷(高杉真宙)たちアビキルの空飛ぶクルマ開発の詳細を多くの人に見てもらうため、紹介動画用の撮影を行いネット上にアップする。
やがてそれを目にした投資家が刈谷に大口の出資を申し出てくる。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 125話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく