舞いあがれ! あらすじ 第12週
2022年度 後期 NHK 朝ドラ 第107作は、「舞いあがれ!」
12月19日(月)より第12週目「翼を休める島」に入ります。
物語の舞台は、東大阪と五島。
舞の夢は、みんなの夢をのせた新しい翼となって大空へ飛び立ちます!!
今回は、第12週のあらすじの紹介です。
放送前に、チェックしてドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 第12週は、下記の内容となります。
2008 年、舞(福原遥)は仙台分校での最終フライト課程の訓練を受けつつ、航空会社への就職活動に臨む。
内定を勝ち取り、同期の倫子(山崎紘菜)、柏木(目黒蓮)たちと共に無事に卒業する。
それぞれのパイロットとしての将来を語り合う仲間たち。
一方、舞の父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)の工場はリーマンショックにより仕事が激減し、苦境に陥る。
航空学校から東大阪に戻った舞だったが、年をこして間もなく、リーマンショックの影響で入社1年延期の知らせが届く。
不安と焦りの中、舞はケガをしたという祥子(高畑淳子)を訪ねて、五島へと向かう。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 第12週の紹介でした。
連続テレビ小説「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さん ファンの方は、お見逃しなく!!