舞いあがれ! あらすじ 57話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに!
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」12月20日(火)は、57話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、57話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 57話は、下記の内容となります。
2008年12月。
航空学校を卒業して東大阪へ帰省した舞(福原遥)は、隣のお好み焼き屋・うめづへお土産を持っていく。
そこで雪乃(くわばたりえ)から兄の悠人(横山裕)の記事が掲載された雑誌を見せられる。
悠人はリーマンショックを予測した投資家として、大々的に取り上げられていた。
浩太(高橋克典)もその記事を読み、雑誌に掲載されている悠人の写真に複雑な気持ちで向き合う。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 57話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく!!