舞いあがれ! あらすじ 56話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに!
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」12月19日(月)は、56話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、56話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 56話は、下記の内容となります。
舞(福原遥)たちは仙台の航空学校の最終訓練過程と並行して、それぞれ航空会社への就職活動を始める。
面接で舞は緊張しつつも、担当者に丁寧に自分の考えを答える。
なかなか採用されない日々が続く舞。
しかしついに、舞の携帯に非通知の電話がくる。
矢野学生(山崎紘菜)に促されて慌てて電話に出る舞。
それは博多エアラインの採用内定の連絡だった。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 56話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく!!