舞いあがれ! あらすじ 60話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに!
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」12月23日(金)は、60話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、60話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 60話は、下記の内容となります。
舞(福原遥)は朝陽(又野暁仁)が星が好きなことから、星を見るのに一番良い場所はどこかをみじょカフェで木戸(哀川翔)や一太(若林元太)に聞く。
すると、さくら(長濱ねる)がまたもや「むっちゃん」の話を始めてのろけるが、そのむっちゃんが星が好きで「星空クラブ」を作ったと聞かされる。
星空クラブのチラシをもらった舞は、朝陽の母・美知留(辻本みず希)に勧めてみる。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 60話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく!!