舞いあがれ! あらすじ 55話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに!
連続テレビ小説「舞いあがれ!」12月16日(金)は、55話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、55話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 55話は、下記の内容となります。
帯広での訓練過程を無事終了した舞(福原遥)は、東大阪へ帰省する。
浩太(高橋克典)とめぐみ(永作博美)が温かく出迎えると、玄関には思いもかけぬ柏木(目黒蓮)もいた。
戸惑う浩太とめぐみ。
航空学校の同期と紹介する舞。
浩太は柏木に向かって、舞の父だと自己紹介をする。
柏木も自己紹介して舞との関係を言おうとするが、舞はそれを遮るように、とても仲の良い友達だと言う。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 55話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく!!