舞いあがれ! あらすじ 第11週
2022年度 後期 連続テレビ小説 第107作は、「舞いあがれ!」
12月12日(月)より第11週目「笑顔のフライト」に入ります。
物語の舞台は、東大阪と五島。
舞の夢は、みんなの夢をのせた新しい翼となって大空へ飛び立ちます!!
今回は、第11週のあらすじの紹介です。
放送前に、チェックしてドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 第11週は、下記の内容となります。
大河内(吉川晃司)の「なぜパイロットを目指したのかを思い出せ」という言葉が舞(福原遥)の心には刺さっていた。
遅れを取り戻すことに集中しようとする舞。
一人で訓練機に乗って飛ぶソロフライト訓練に出る。
天候の変化で大河内から訓練の中止と、帯広空港への帰投を指示されるが、さらなる天候悪化により帯広空港への着陸が困難になり、釧路空港への目的地変更となる。
一人、不安にかられながら釧路を目指す舞。
大河内の思わぬ行動に救われることになる。
帯広フライト課程の最終審査に向けて、柏木(目黒蓮)や倫子(山崎紘菜)たちと励まし合い、審査に挑む舞。
果たしてその結果は・・・。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 第11週の紹介でした。
連続テレビ小説「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さん ファンの方は、お見逃しなく!!