舞いあがれ! あらすじ 54話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに!
連続テレビ小説「舞いあがれ!」12月15日(木)は、54話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、54話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 54話は、下記の内容となります。
いよいよ最終審査を迎えた舞(福原遥)たち。
最終審査は3日間で行われ、初日は教官の質問に口頭で答える口述審査。
2日目は実際に飛行してその習熟度を測るエアワークの審査。
この2日間で舞たちは、立派に成長した姿を見せる。
そして最終日。
帯広空港を起点に各空港を巡る野外飛行する野外航法に臨む。
大河内教官(吉川晃司)は、舞と柏木学生(目黒蓮)を帯広空港から見守る。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 54話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく!!