カムカムエヴリバディ あらすじ 21話
上白石萌音さん 主演 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第5週目「1946−1948」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
11月29日(月)は、21話目の放送となります。
気になる21話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 21話は、下記の内容となります。
安子(上白石萌音)は稔(松村北斗)のことを思い続けていました。
すくすくと育つるいの成長が安子にとっての心の支えでした。
そんな安子を勇(村上虹郎)は気にかけ続けています。
そんな中、美都里(YOU)は安子にひどくきつく当たるようになっていました。
とうとう美都里は安子を雉真家から追い出すよう千吉(段田安則)に持ちかけます。
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 21話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
上白石萌音さんファンの方は、お見逃しなく!!