カムカムエヴリバディ あらすじ 25話
上白石萌音さん 主演 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第5週目「1946−1948」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
12月3日(金)は、25話目の放送となります。
気になる25話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 25話は、下記の内容となります。
安子(上白石萌音)の前に突如現れた千吉(段田安則)。
安子に、るいを連れて雉真家に戻ってくるよう説得するためでした。
しかし、安子の固い決心は揺らぐことはありません。
安子は一層おはぎ作りに精を出し、大口の顧客を増やすために営業にも回るようになりました。
これまで安子とるいの日々の楽しみだったカムカム英語を聴く余裕すらないほど、忙しい日々を送っています。
息つく間もなく、作業に没頭する安子でしたが・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 25話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
上白石萌音さんファンの方は、お見逃しなく!!