カムカムエヴリバディ あらすじ 22話
上白石萌音さん 主演 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第5週目「1946−1948」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
11月30日(火)は、22話目の放送となります。
気になる22話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 22話は、下記の内容となります。
千吉(段田安則)からるいを雉真家の養子にすることを求められた安子(上白石萌音)。
その姿を見かねた勇(村上虹郎)は、るいを連れて岡山を出るよう安子を説得します。
勇の援助を受け、るいと2人きり大阪へと向かったのでした。
たどり着いたのは稔(松村北斗)が学生時代に住んでいたおぐら荘。
大家の計らいで安全に暮らせる部屋を手に入れた安子は、お菓子を作って売ることで生計を立てようとしていました。
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 22話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
上白石萌音さんファンの方は、お見逃しなく!!