カムカムエヴリバディ あらすじ 23話
上白石萌音さん 主演 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第5週目「1946−1948」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
12月1日(水)は、23話目の放送となります。
気になる23話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 23話は、下記の内容となります。
安子(上白石萌音)は試行錯誤を繰り返しながら芋あめを作っていますが、そう簡単には売れません。
るいを守る一心で自分はろくに食べもせず、働きづめの日々です。
そんな中、安子は住宅街の民家から漏れ聞こえる英語の歌に出会います。
それは平川唯一という講師の『英語会話』第一回放送でした。
それから毎日仕事終わりに民家の軒先に立ち寄り『英語会話』に夢中になって聴いていました。
しかしある日、空き巣に疑われてしまい・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 23話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
上白石萌音さんファンの方は、お見逃しなく!!