カムカムエヴリバディ あらすじ 第5週
朝ドラ 史上初となる3人のヒロインを上白石萌音、深津絵里、川栄李奈が務める。
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
11月29日(月)からは、第5週目に入ります。
物語は、ラジオ英語講座と、あんこと野球とジャズと時代劇を題材に書き下ろすオリジナルストーリー。
今回は、第5週目 11月29日(月)~12月4日(土)のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 第5週は、下記の内容となります。
再婚を勧められ、娘のるいと引き離されそうになった安子(上白石萌音)は、岡山を飛び出して大阪でるいと二人暮らしを始める。
父に教わったお菓子作りの知識を活かして芋飴を売り歩いて生計を立てようとする安子だったが、戦後の状況は厳しく、身も心も限界に近づいていく。
そんな中、ラジオから証城寺の狸囃子のメロディにのって「カムカムエヴリバディ♪」が聞こえてくる。
それは、後に「カムカム英語」と呼ばれ、日本中から愛される「英語会話」の初回放送だった。
講師の平川唯一(さだまさし)の優しい語り口に元気をもらった安子は、再び英語を学び始め、英語講座を心の支えにして戦後を生き抜いていく。
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 第5週の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!