カムカムエヴリバディ あらすじ 第6週
朝ドラ 史上初となる3人のヒロインを上白石萌音、深津絵里、川栄李奈が務める。
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
12月6日(月)からは、第6週目に入ります。
物語は、ラジオ英語講座と、あんこと野球とジャズと時代劇を題材に書き下ろすオリジナルストーリー。
今回は、第6週目 12月6日(月)~12月11日(土)のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 第6週は、下記の内容となります。
大阪で事故にあった安子(上白石萌音)はケガをした娘・るいを連れて、岡山の雉真家に戻る。
義母の美都里(YOU)や義理の弟の勇(村上虹郎)を始め、温かく迎えられるが、どこか満たされない安子。
幼なじみのきぬ(小野花梨)が営む豆腐屋の一角でおはぎを売り始めた安子は、街で米軍将校(村雨辰剛)が起こした騒ぎに出くわし・・・。
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 第6週の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!