カムカムエヴリバディ あらすじ 27話
上白石萌音さん 主演 NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第6週目「1948」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
12月7日(火)は、27話目の放送となります。
気になる27話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 27話は、下記の内容となります。
安子(上白石萌音)は、幼なじみのきぬ(小野花梨)の力を借り、『水田屋とうふ』の一角に作ったおはぎを置かせてもらい、ささやかな商いを始めます。
それはるいの額の傷の治療費を稼ぐ為でもありました。
しかしある日、千吉(段田安則)からるいを連れておはぎを売り歩くことを反対されてしまいます。
そうして安子は、留守の間るいの面倒を雪衣(岡田結実)に任せ、るいのため一つでも多くのおはぎを売るために奔走するのでした。
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 27話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
上白石萌音さんファンの方は、お見逃しなく!!