カムカムエヴリバディ あらすじ 30話
上白石萌音さん 主演 NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第6週目「1948」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
12月10日(金)は、30話目の放送となります。
気になる30話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 30話は、下記の内容となります。
ロバート(村雨辰剛)に招かれ将校クラブに立ち入った安子(上白石萌音)。
これまでの人生で見たこともないけんらん豪華な会場の空気に圧倒されてしまいます。
稔(松村北斗)の命を奪った国の豊かさを前に呆(ぼう)然と立ち尽くすばかり。
そんな中、会場にシンガーたちの歌声が響き渡ります。
アカペラコーラスに聞き入る安子は、いつの間にか涙を流していました。
そうして、ロバートは安子をこの場へ連れてきた意味を語りはじめ・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 30話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
上白石萌音さんファンの方は、お見逃しなく!!