カムカムエヴリバディ あらすじ 26話
上白石萌音さん 主演 NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第6週目「1948」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
12月6日（月）は、26話目の放送となります。
気になる26話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 26話は、下記の内容となります。
安子（上白石萌音）は、るいを連れて雉真家に戻ってきました。
美都里（ＹＯＵ）も孫の姿に顔をほころばせ、2人の帰りを快く受け入れたのでした。
そして雉真家には女中の雪衣（岡田結実）が加わり、千吉（段田安則）と美都里（ＹＯＵ）、勇（村上虹郎）と共に新たな生活が始まりました。
大阪での苦しい暮らしから一変、不自由ない日常を手に入れたはずでした。
しかし、安子の心はどこか大阪での日々を恋しく思う気持ちが出てきて・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 26話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜～土曜8:00～8:15 です。
上白石萌音さんファンの方は、お見逃しなく！！
