ちむどんどん あらすじ 15話
NHK 朝ドラ「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
4月29日(金)は、15話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる15話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 15話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)は自分の就職先と、兄・賢秀(竜星涼)の間で起こったトラブルから悩み、徐々に就職先に理不尽を感じていた。
思い悩んだ暢子は、とうとう、母・優子(仲間由紀恵)と相手先を訪れることに・・・。
そしてトラブルの張本人、賢秀も、実は責任を感じていて・・・。
その頃、妹・歌子(上白石萌歌)は、唄を聞かれたことから、音楽の教師・下地(片桐はいり)に付きまとわれる羽目に。
以上が、ちむどんどん あらすじ 15話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!