ちむどんどん あらすじ 11話
NHK 朝ドラ「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
4月25日(月)は、11話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる11話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 11話は、下記の内容となります。
時は1971年。
比嘉家の母・優子(仲間由紀恵)は、今は村の共同売店で働いている。
そして四兄妹はそれぞれに成長している。
暢子(黒島結菜)はやんばるの高校生。
相変わらず足が速く活発な人柄だ。
そして、暢子は今、卒業後の進路、就職をどうするかを考える季節。
兄・賢秀(竜星涼)、姉・良子(川口春奈)、妹・歌子(上白石萌歌)もそれぞれに大きくなり、やんばるを舞台に兄妹の新たな物語が始まる。
以上が、ちむどんどん あらすじ 11話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!