ちむどんどん あらすじ 13話
NHK 朝ドラ「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
4月27日(水)は、13話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる13話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 13話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)は、兄・賢秀(竜星涼)が喧嘩(けんか)した相手先が、自分の就職希望先だったことから、悩みを抱えることに。
謝罪を求める会社側と、非は無いと思っている兄との板挟み。
だが母・優子(仲間由紀恵)を助けるためには仕事をしたい・・・
姉・良子(川口春奈)は、大学時代の知人の石川への想いを抱えていた。
そして歌が好きな妹・歌子(上白石萌歌)は、家の経済事情から切ない気持ちを秘めていて・・・
以上が、ちむどんどん あらすじ 14話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!