ちむどんどん あらすじ 14話
NHK 朝ドラ「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
4月28日(木)は、14話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる14話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 14話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)は兄・賢秀(竜星涼)の喧嘩(けんか)騒動のあおりで、自らの就職についてもやもやした思いを抱えていた。
気晴らしに訪れたハンバーガー店では、意外な相手と出くわしてしまう。
姉の良子(川口春奈)は大学時代の仲間と付き合うために、母・優子(仲間由紀恵)にも黙って新しい服を買ってしまい、フォークダンスの集まりに参加することに。
妹・歌子(上白石萌歌)は音楽の授業でとある教師に目をつけられてしまい・・・
以上が、ちむどんどん あらすじ 14話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!