ちむどんどん あらすじ 第3週
黒島結菜さん 主演 連続テレビ小説「ちむどんどん」
4月25日(月)より第3週目に入ります。
物語は、 4きょうだいの50年の歩みを見つめる沖縄の家族とふるさとを描く。
今回は、第3週目4月25日(月)~4月29日(金)「悩めるサーターアンダギー」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 第3週は、下記の内容御なります。
時は1971年。
比嘉家の母・優子(仲間由紀恵)は、今は村の共同売店で働いている。
そして四兄妹はそれぞれに成長している。
暢子(黒島結菜)はやんばるの高校生。
相変わらず足が速く活発な人柄だ。
そして、暢子は今、卒業後の進路、就職をどうするかを考える季節。
兄・賢秀(竜星 涼)、姉・良子(川口春奈)、妹・歌子(上白石萌歌)もそれぞれに大きくなり、やんばるを舞台に兄妹の新たな物語が始まる。
以上が、ちむどんどん あらすじ 第3週の紹介でした。
第2週のポイント!
- それぞれ思い悩みながら、大人への階段を上る四兄妹
- 暢子の前に立ちはだかる、”就職”という壁
- 「大嫌いな自分も、大事な自分だからね」
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!