ちむどんどん あらすじ 最終回
NHK 朝ドラ「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
9月30日(金)は、最終回の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる最終回のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 最終回は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)の新しい店『やんばるちむどんどん』の初日は、みんなの協力のおかげで大盛況だった。
しかしその日、歌子(上白石萌歌)が熱を出し倒れてしまう。
高熱はなかなか下がらず暢子、優子(仲間由紀恵)、良子(川口春奈)たちは心を痛め、千葉から賢秀(竜星涼)も駆けつける。
歌子の無事を祈る暢子は、賢秀と良子とともに、とある場所へ向かう・・・。
以上が、ちむどんどん あらすじ 最終回の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!