ちむどんどん あらすじ 122話
NHK 朝ドラ「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
9月27日(火)は、122話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる122話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 122話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)は、母・優子(仲間由紀恵)たちと暮らす比嘉家で食堂を開きたいと思いつく。
周りの温かい協力を得て、自分たちで食堂を建てることに。
そんな中、フォンターナのオーナー・房子(原田美枝子)がやんばるにやってきた。
房子にずっと、沖縄に来て欲しいと願っていた暢子は再会を大いに喜ぶ。
だが、房子がやってきた目的は、優子にある人を引き合わせるためだった。
以上が、ちむどんどん あらすじ 121の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!