ちむどんどん あらすじ 124話
NHK 朝ドラ「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
9月29日(木)は、124話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる124話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 124話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)の新しい店『やんばるちむどんどん』の開店前日、看板メニューの特製麺の納品が来ない、という騒動に見舞われ、一同は途方に暮れる。
だが、暢子は、良子(川口春奈)や歌子(上白石萌歌)、やんばるのみんなの協力を得て自分たちで麺を作ることで乗り切ろうとする。
迎えた開店初日。店には三姉妹にとってそれぞれに懐かしい人々がやってくる。
そして、歌子の体調に異変が起きて・・・。
以上が、ちむどんどん あらすじ 124の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!