ちむどんどん あらすじ 123話
NHK 朝ドラ「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
9月28日(水)は、123話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる123話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 123話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)がやんばるで食堂を始める決意をしてから季節が過ぎ。
村の人たちの助けも借りて、改装も無事に完了。
地元の野菜を取り入れる工夫も重ねて、とうとう新しい店『やんばるちむどんどん』の開店日が決まる。
そしてその日には、懐かしい人たちがやってくることも判明。
わくわくして準備を進める暢子だったが、開店前日に思わぬ事件が起こる。
以上が、ちむどんどん あらすじ 123の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!