ちむどんどん あらすじ 最終週
黒島結菜さん 主演 連続テレビ小説「ちむどんどん」
9月26日(月)より最終週に入ります。
物語は、 4きょうだいの50年の歩みを見つめる沖縄の家族とふるさとを描く。
今回は、最終週 9月26日(月)~9月30日(金)「やんばる!ちむどんどん!」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 最終週は、下記の内容御なります。
暢子(黒島結菜)が沖縄やんばるに移住してから、毎日の畑仕事が楽しくてたまらない。
和彦(宮沢氷魚)も、健彦(三田一颯)もここでの暮らしを満喫、歌子(上白石萌歌)は無事に智(前田公輝)と結婚した。
暢子はさらに、地元野菜などを生かして、やんばるで食堂を開きたいと思いつく。
そんな中、東京からフォンターナのオーナー・房子(原田美枝子)がやってくる。
房子の用件は意外なもので・・・。
そして順調に見えた比嘉家に、思いもしなかった大きなわざわいが・・・。
以上が、ちむどんどん あらすじ 最終週の紹介でした。
最終週のポイント!
- 新たな夢に向かって動き出した暢子
- 祈りを込めて舞う、沖縄の夜
- みんなそろってちむどんどん!
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!