ちむどんどん あらすじ 10話
連続テレビ小説「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
4月22日(金)は、10話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる10話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 10話は、下記の内容となります。
東京の遠い親戚からの申し出は、「四人のこどものうち、ひとり預かってもいい」というものだった。
誰を行かせるべきか。
家族と離れるのは誰なのか。
本当は四人の兄妹、誰も行きたくはなかった。
悩む優子(仲間由紀恵)。
さまざまな葛藤の末に、暢子が自ら「東京に行きたい!」と・・・。
そして、やんばるを去る史彦(戸次重幸)、和彦(田中奏生)とともに、暢子(稲垣来泉)が家族と離れる日がやってきた・・・
以上が、ちむどんどん あらすじ 10話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!