ちむどんどん あらすじ 9話
連続テレビ小説「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
4月21日(木)は、9話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる9話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 9話は、下記の内容となります。
運動会が終わり、比嘉家の家族は史彦(戸次重幸)や和彦(田中奏生)たちと気持ちよく暮らしを再開したが、仕事が少ない地域事情もあり、母・優子(仲間由紀恵)ひとりだけでは一家の経済は先細い。
暢子(稲垣来泉)たちが心配するなか、優子の体は疲労がたまってしまう。
そこに、遠い親戚から一通の手紙が。
その中身は、思ってもみなかった申し出であり、優子は大きな悩みを抱えることになってしまう。
以上が、ちむどんどん あらすじ 9話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!