卒業タイムリミット あらすじ11話
NHKに「夜ドラ」誕生!
第1弾は辻堂ゆめ原作の青春ミステリー
「卒業タイムリミット」4月20日(水)は、11話目の放送となります。
物語は、4人の生徒の青春ミステリー
今回は、気になる11話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
卒業タイムリミット あらすじ 11話は、下記の内容となります。
伊藤(中尾明慶)を探す黒川(井上祐貴)を呼び止めた小菅理事長(北山宏光)は、黒川と母親(仙道敦子)とのことを尋ねる。
黒川は話を打ち切り、理事長に監禁事件の映像を見せてしまう。
小松(紺野彩夏)は伊藤が水口(滝沢カレン)から嫌がらせをされていたらしいと伝える。
皆がますます伊藤への疑いを強める中、黒川だけは伊藤を信じていた。
直接本人の家を尋ねることにした4人は、伊藤の住所を初めて知って驚愕するが・・・。
以上が、卒業タイムリミット あらすじ 11話の紹介でした。
夜ドラ 卒業タイムリミットの放送は、NHK総合にて 毎週月曜~木曜22:45~23:00 です。
辻堂ゆめさん ファンの方は、お見逃しなく!!